株式会社大島ホケン

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2014-10-02 07:18:00.0 噴火による被害は保険の補償対象になるか?

御嶽山の噴火による被害が深刻な状況です。


我々の身近にも42年前に噴火した活火山の「焼山」があります、当時は火砕流が発生し 登山者3名が死亡する被害と北東100kmに及ぶ降灰と泥流も発生したそうです。


焼山は記録が残っている限り、1130年前から火山活動がありマグマ噴火と水蒸気噴火を 繰り返しています。 発生周期としては長い期間で412年、短い期間では9年の休止期間で 噴火を繰り返しています。 最後に小規模噴火した1998年(水蒸気噴火)から既に16年が経過しています、 いつ噴火してもおかしくない状況だと認識する必要があるのではないでしょうか。

 


ここで噴火リスクに対する保険の補償を確認しておきます


(1)基本的に損害保険(傷害保険、自動車保険、火災保険等)は噴火の損害を補償できません(保険商品により天災補償、地震保険で対象にする方法もあります)


(2)生命保険では噴火によるケガの入院や死亡は基本的に対象になります
具体的には・・・


・自動車保険に車両保険を付けただけでは「地震・噴火・津波」による被害は対象外です   (一部特約により補償できる商品もあります) ・火災保険も地震保険に加入しなければ「地震・噴火・津波」は対象外となります

 

いざ焼山が噴火となれば自動車や住宅の損害も考えられます、これを機会に 現在ご加入の保険内容を確認する事をお勧めいたします 


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